2014年8月15日金曜日

終戦の日



8月15日は終戦の日であり、私の67回目の誕生日です。
父は、戦場で事故により足に貫通銃創を負い病院で治療を受けているときに終戦を迎えたといいます。
それから2年後のこの日に生まれた私に和子と名付けたのです。小さい頃は、ありふれた名前だと不満を持っていました。
生きている間は戦争の経験についてほとんど語らなかった父が、たまたまこの日に生まれた娘に、他の気のきいた名や美しい名でなくこの名をつけたと思うと、その、戦争は嫌だ、平和が良いとの思いの深さが伝わってきます。
この日、私は新日本婦人の会の仲間のみなさんとともに水無瀬駅前で、赤紙配りと核廃絶署名集めをしました。
お盆で人通りは少ないとはいえ、赤紙はすぐになくなり、署名に応じてくださる方も多く、中には、赤紙を受け取りながら、「日本人はもっと怒らなあかん、えらい時代が始まるのに、みななんで怒らんのかなぁ。」と嘆いていく人もありました。
厳し暑さの中でしたが、皆さんの平和への想いが伝わってくる結構楽しい行動になりました。
終わってから、みんなで打ち合わせを兼ねて、どこかでゆっくりお茶をと駅前を見回してもどこもお盆でお休み。「さと」ならやってる?と移動すれど11時から。
仕方なく自販機でコーヒー・ジュースを買って、建物の陰でたむろするおばさん状態?でのどを潤しホッと一息つきました。
67回目の誕生日、有意義に過ごせて忘れられない誕生日になりました。

2014年8月11日月曜日

みなさん、大丈夫でしたでしょうか



みなさん、台風11号の風や雨による被害はありませんでしたか。
島本町にも、いろいろな警報や情報が発令され、みなさんもずいぶんとご心配されたことでしょう。
一部で水路の水が溢れるとか、民家の石積みの一部が崩れるという被害はありましたが、今までのところ役場の方には大きな被害の報告は入っていないということです。

私も、9日、10日の二日間、随時町内を見て回わり、住民の方からもいろいろなお話を聞かせていただきました。
あらためて、現場を直接見ることの大切さを感じるとともに、そこにお住いの住民の方に直接お話をお伺いすることができて大変勉強になりました。

今回は、大きな被害には至らなかったとはいえ、これからの台風ーシーズンを迎えて、今後、被害が心配されるところも多くお聞きしました。
今回、私の目で見たこと、住民の皆さんからお聞きしたことについては、随時、行政(町や府)へ提起していきたいと考えています。

町職員には、風雨の中の巡回、土嚢積み、崩壊部応急処置、避難所開所、防塵機のゴミ除去など、迅速な対応をしていただきました。ありがとうございました。

2014年7月28日月曜日

子ども・子育て支援新制度

 昨日、大阪保育運動連絡会から事務局長の芳村さんに来ていただいて、十数人の住民の方と「子ども・子育て支援新制度」について学習をしました。
町の条例制定を前にしての学習会で、「共産党で、このことを勉強する機会を作ってほしい」と言ってくださる方があって実現したものです。
国は、何のために今までの制度を変えるのか、なぜこんなに急ぐのか、不思議だったことがよくわかる学習会でした。
子育ての分野に企業参入ができるように、(これからは子どもの分野が儲かるといわれている)これに必要な費用は消費税で賄うという国の筋立てでこの制度は始まりました。
が、子どもを守る運動がたくさん起きて、当初の国の思惑どおりにはいかず、一番大切な保育の公的責任を残し、保育所の制度を残せたそうです。
来年4月からの実施をめざし、各市町村は今、必死で作業を進めているところです。島本町も9月議会に新条例の提案を予定しています。
国の基準どおりでは、島本の現在の基準より下がってしまうものも出てきます。むしろ、国より良い条例を島本町が提案してくれるよう、町内でも運動が始まればいいのですが。
共産党町会議員団としても緊急要望書を出す予定をしています。

2014年7月23日水曜日

除塵機



議員の皆さん、町長・関係部長の皆さんとご一緒に、公共下水道に設置された除塵機を見てきました。
これまでは、水路に設置されたスクリーンに溜まったゴミは、職員が雨風の中、熊手様のものでかき集めて収集していました。
すべての水路が公共下水道に接続されたところで、主要な接続点、水路に電動除塵機が設置されました。
これで、職員の方が落ちそうになりながら深い水路の底からのゴミ回収ということがなくなり、スクリーンを上げてすばやくゴミの回収ができるようになります。
党の先輩議員がスクリーンの改善、除塵機の設置について提案していたと聞いています。
台風シーズンの前に実現してよかったです。

2014年7月1日火曜日

集団的自衛権

 今日7月1日、安倍自民・公明内閣は集団的自衛権の行使容認の閣議決定をするといいます。
憲法の上に自らを置き、解釈改憲で、この暴挙を強行しようとしています。
島本ではこの暴挙を許さないと、6月中に様々な行動が行われました。
19日夕方には日本共産党後援会のみなさんが水無瀬駅前で夕方から宣伝署名活動、
28日には平和行進、町内を60人の参加者が戦争反対・核兵器なくせと行進しました。
29日には5月3日に続いて超党派町会議員で水無瀬駅前で宣伝。
そして今朝はJR山崎・阪急水無瀬・阪急上牧と3駅同時宣伝行動を共産党町議2人と後援会で行いました。
通る人、演説を聞いた人から応援の声もかかり、国民の意識と安倍自公内閣の意識のかい離をまざまざ見せつけられる思いでした。
たとえ閣議決定が行われても、自公内閣は国民からますます見放されることになるでしょう。
来年の地方選挙でははっきりと国民の意志が示されるよう、頑張りましょう。

2014年6月21日土曜日

プール視察

 6月19日町立プールの視察に行きました。
3月予算議会で今季の開設は無理と休止提案があり、このことについて常任委員会で論議し、住民に十分説明し、子ども達のプールのない夏の過ごし方に配慮をと意見を言っていたところでした。
ところが、町は、住民への十分な説明もなしに6月議会でプール設置条例の廃止を提案する予定です。
あまりにも乱暴、せめて常任委員会での討論をと、運営委員会で河野恵子議員が求めましたが、必要なしとしりぞけられました。

議員自身がプールがどうなっているのかわからないでは討論もできないと、議員の視察を求め、今回の視察になったものです。
できてから50年以上たつというプールは配管もすっかり錆に覆われ、保健所から求められている量水器を接続するのは非常に難しいと、理解できるものでした。

懐かしい野外プールで樹の葉がプールに浮きミズスマシが水面をすいすいと泳ぐのんびりと素朴で、得難い雰囲気のプール、町民の想いは深いものがあると思われます。
このプール、昨年はできたことがなぜ今年できないのか、町民の皆さんに丁寧に説明する必要があります。そして、島本町はプールを今後どうするのか、町民の皆さんと十分に相談する必要があります。
この議会の中で、住民への説明と意見の聴取を求めていきます。

2014年5月25日日曜日

感動の演説会

23日、大阪市北区内の中央公会堂で志位委員長をむかえ、日本共産党演説会が行われました。
私も河野恵子町会議員、後援会の皆さんと出かけました。
いっぱいになるだろうからと、島本を早めに出かけたつもりでしたが会場に着いた時にはすでに一階はおろか二階席も、座れないからと第二会場に誘導されました。
先に入っていた方が、席はないけれど通路に座っている二人分、まだ座れるよ、と二階席に呼んでくださり生の舞台を見、直接話が聞けました。
天神橋筋商店街の土居陶器店の土居さんが街を愛するということを熱く語ってくださいました。
その後、志位さんの講演がありました。
志位さんは、現状を見ると、安倍政権の暴走に押されているように見えるが、暴走の一歩一歩が国民と世界との矛盾を広げ、墓穴を掘りつつあること。他の野党が安倍政権の翼賛政党に成り下がってしまい、ますます自共対決が鮮明になっていることなどをわかりやすく解明されました。
大阪ではことに、安倍政権を右からひっぱる軍国主義復活の先兵となっている橋下維新の会との対決が大きな問題と述べ、維新の会の暴走ストップの一点共闘の広がりが、この間の堺市長選、それ以降の首長選の勝利に結びついたこと。ここに、今後の維新政治との対決・勝利の方向が見えるとの力強い話でした。
帰り道も皆で、聞いたばかりの話を話題に大いに盛り上がりました。